昭和19年 |
三井造船付属病院として安芸津町所有の隔離病棟を借用,病棟1棟を増築し診療を開始 |
昭和20年8月 |
終戦によって三井造船所閉鎖,建物,医療器具は安芸津町に移管 |
昭和21年5月 |
日本医療団が町有施設を借用し診療開始 |
昭和23年4月 |
日本医療団の解散に伴い,施設の移管を受け診療を開始
診療科目:内科,外科,産婦人科,耳鼻咽喉科,歯科
病 床 数:一般病床14床(その後,一般病床の整備を進める。) |
昭和28年6月 |
結核病棟の新設により,結核病床60床新設
一般病床24床,結核60床 計84床となる
小児科を新設 |
昭和29年2月 |
理学診療科を新設(その後,一般病床や結核病床の整備を進める) |
昭和38年3月 |
一般病床62床,結核病床50床 計112床 |
昭和49年1月 |
全面改築工事の完了
従来の112床を廃止し一般病床100床となる
整形外科を新設(現在地) |
昭和55年5月 |
増改築(救急外来)工事の完了 |
昭和61年3月 |
増改築(CT室,産婦人科外来)工事の完了 |
平成元年8月 |
病院増改築工事に着手 |
平成3年4月 |
眼科,放射線科を新設,歯科を廃止 |
平成3年7月 |
新棟が完成 一般病床150床となる |
平成13年11月 |
産科を休止 |
平成14年4月 |
皮膚科を新設 |
平成14年10月 |
泌尿器科を新設 |
平成21年4月 |
一般病床100床となる(50床休床) |
平成22年2月 |
一般病床10床を亜急性期病床に転換
一般病床90床,亜急性期病床10床(50床休床)となる |
平成22年9月 |
休床中の一般病床25床を県立障害者リハビリテーションセンターに移転
(一般病床90床,亜急性期病床10床,休床25床) |
平成23年3月 |
亜急性期病床2床を一般病床に転換 |
平成24年1月 |
電子カルテシステム導入 |
平成26年7月 |
亜急性期病床8床及び一般病床7床を地域包括ケア病床に転換
(一般病床85床,地域包括ケア病床15床,休床25床) |
平成26年11月 |
一般病床6床を地域包括ケア病床に転換
(一般病床79床,地域包括ケア病床21床,休床25床) |
平成27年4月 |
緩和ケア科を新設
看護科を看護部に改組 |
平成29年4月 |
一般病床を10床減,地域包括ケア病床を8床増,休床中の25床を廃止(一般病床69床,地域包括ケア病床29床) |
令和5年11月 |
64列マルチスライスCTを導入 |